一人で思い詰めないで。私のED治療の体験談を赤裸々に語ります。

この記事は今回だけ特別にEDに悩んでいた友達に書いてもらいました。

彼の実体験を赤裸々に書いてくれたので、今EDで悩んでいる方は是非、最後まで読んでください。きっと背中を押してくれると思います。

EDが発覚した日

最初は気のせいだと思いました。いつも朝起きると必ず固くなっているアソコが元気がなかったんです。

高校生の頃は、朝起きると必ず立っていたから、下に降りて親と顔を合わせるまでに時間がかかったのを覚えてます。

また、授業中ちょっと居眠りしただけでギンギンになっていたり、あの時は自分でもかなり性欲が強いと思ってました。

付き合った彼女とセックスした時も一回だけじゃ足りなくて、一晩で3回くらい求めて、彼女もちょっぴり呆れていたくらいでした。

そんな私が、まさかEDになるなんて。正直、気のせいかと思いましたが、その日から私はEDになってしまったんです。

EDだと誰にも言えない苦しい毎日

彼女とSexしたくてもできない

その当時、私には付き合っていた彼女がいました。

彼女と付き合って2年、結婚も視野にいれて付き合っていました。

今まで大きなケンカもなく、周りからも早く結婚しろよ!と言われていました。

彼女は優しくて、仕事で落ち込んでいた私を支えてくれていました。ただ、EDのことは彼女には打ち明けられずに、当然Sexもできませんでした。

お互い控えめで求めるようなタイプではないから、いつも始まりはどちらからともなくだったので、なんとなくやり過ごしていましたが、今思えば、その時すでに彼女は私がEDだとわかっていたと思います。

男として情けない

私の様子が明らかにおかしいのは、彼女はわかっていました。

でもいつも通り接してくれて、本当に優しい子だなって、この子と付き合ってよかったって心の底から思いました。

でもそれと同時に、彼女にたいして申し訳ない気持ちと、男として情けない気持ちで一人になった夜、涙が溢れてきました。

EDについて調べたくても周りの目が気になる

自分が完全にEDと自覚してから、今まで以上に周りの目が気になるようになりました。

今思えば完全に被害妄想だけど「自分は変わっているんだ…」と自分を責める日々。

EDについて調べようにも、当時の私は周りの目が気になりすぎて、調べることができませんでした。

職場までは電車通勤だけど、電車の車内では横の人に見られてるかもしれない。後ろに立っている人に見られているかもしれない。

あるいは、後ろの窓に反射して画面を見られるかもしれない…といった感じです。

職場では会社の人に絶対バレたくないから調べられなかったし、家では彼女と同棲していたので、調べることができませんでした。

結局、会社帰り、最寄りの駅の一つ先にある小さな公園で調べていました。

「俺、EDなんだ…」ついに彼女にカミングアウト

彼女の意外な反応

彼女とのセックスレスが半年をたとうとしていた頃、私は勇気を出して彼女にEDであることをカミングアウトしました。

ソファーで話があると切り出してから、中々言い出せなくて、何分沈黙が続いたかわかりません。

時計の針の音だけが響く静まりかえる部屋の中で、「実はEDなんだ…」とストレートに伝えました。

緊張のあまりそれからの事は断片的にしか覚えてないんですが、彼女がニコッと笑って「一緒に治るようにがんばろうね」と言ってくれた事だけははっきり覚えてます。

情けないけど、彼女の優しさに号泣してしまいました。

彼女の行為が重たくてつらい

彼女にEDであることをカミングアウトしてから1カ月が過ぎようとしたころ、彼女の行動が少しづつ変わってきました。

同棲していたので、毎日晩御飯は彼女が作ってくれていたのですが、テーブルにならぶ食材が精力増強するものに偏っていたり、EDに効果のあるものばかりだったり、口には出さないし、作ってもらっているだけで感謝しなきゃいけないのはわかっていましたが、あの時の私にはプレッシャーでしかなくて、病人扱いされているようでした。

食事だけじゃなくて、化粧を変えたり、今までとはタイプの違うセクシーな下着に変えたり、今までUNIQLOのスウェットだった部屋着もセクシーなものに変わっていきました。

彼女なりに私のEDをどうにかしたい気持ちで、がんばってくれたのはわかるけど、正直重たくて、自分を責めることしかできませんでした。

その結果、少しづつ彼女との仲も悪くなっていきました。

勇気を出して病院へ

電車の中で過呼吸になった

これ以上、彼女にも迷惑をかけられないし、解決策が見いだせなかったので、病院にいくことにしました。

前日は、大学の入試の合格発表くらい緊張していて、全然眠れなかったし、当日、電車の中で過呼吸になって途中の駅で降りてしまいました。

「病院で誰か知り合いにあったらどうしよう」

「自分がEDだという事をカミングアウトする事への抵抗」

あの時の私は健常者とは感覚がだいぶ違っていたんだと思います。

過剰に周りの目を気にし、完全に自分に自信を失っていました。

震える声で受付の女性にEDだと言う

病院の近くにきてから、メガネをかけ、帽子を深々とかぶり、マスクをしましたが、中々病院に入ることができず、病院の前を行ったり来たり、一度喫茶店に入り気持ちを落ち着かせました。

大袈裟なように思うかもしれないけど、本当の話です。

これ以上ジタバタしても仕方がないと思ったので、意を決して病院へ入りました。

そこで受付の女性に震える声で「EDの受診に来ました」と告げました。

思ったよりラフな診察

一番怖かったのが診察です。

彼女以外の人に「自分がEDだとカミングアウトする勇気は私にはなかったし、もしただのEDではなくてホルモン系の病気で大きな大学病院を勧められたらどうしようなど、不安に押しつぶされそうになっていました。

しかし、実際の診察は、いつからEDの症状がではじめたか?

生活習慣や、食生活、精神的なストレス、直近で受けた健康診断の状況などをヒアリングされただけでした。

服を脱がされてアソコをジロジロみられたり、触診されたり、もちろんレントゲンをとるだとか、一切ありませんでした。

そして、バイアグラをとりあえず1錠だけ処方してもらって診療は終わりました。

診断結果は心因性ED

医者から健康面は問題ないと思うので、心因性のEDの可能性が高いと言われました。

心因性EDとは、日常生活でストレスが原因で起こるEDのことです。

たしかにその当時、部署の移動などで残業時間も多く、タイプが全くあわない上司に毎日のように怒られ、ストレスはかなり溜まっていました。

それ以外にも実家の事でも色々あり心が休まる時がなかったかもしれません。

人生初のED治療薬(バイアグラ)

祈る思いで口の中へ

処方されたその日に飲みたい気持ちもありましたが、効果がなかった時のことを受け入れる強さは私にはありませんでした。

病院で処方された薬を飲む当日。

彼女の生理の日も確認し、薬が最も吸収されやすい空腹時に飲みました。

医者の話だと早い人で効果がでるまで15分ということなので、彼女との前戯をいつもより時間をかけてその時を待ちました。

効き目がなかった

15分、30分、60分…経っても、薬の効果はありませんでした。

その間も、彼女に何度かアソコを刺激してもらっていたんですけどダメでした。

私はごめんとだけ彼女に言って、彼女に背を向けて眠りにつきました。

情けなくて、そうするしかなかっただけで、実際は朝まで眠ることができませんでした。

医者に文句を言いたくもなりましたし、薬が悪いんじゃないか?とも思いました。

そして、また自分を責めました。

現在の私

心因性のEDと診断されてから、ストレスをためないため、残業も極力しないように平日は19時には家に帰っています。

休日も今までは結婚式をためる為に、贅沢などもせず近所の商店街をブラブラするだけでしたが、今は彼女といろんなところへ出かけたりしてリフレッシュするようになりました。

その成果がでたのか、以前は完全に勃起しなかったのが、薬を服用してから3回に1度は勃起するようになりました。

まだまだ、健常者には及びませんが、少しづつ成果が出てきたことがとても嬉しいです。

これからも今を楽しみながら、ストレスを抱え込まないように、焦らずEDと向き合っていきたいと思っています。

今、EDで悩んでいる人へ

これを見てくれた人はきっとEDで悩んでいる人だと思います。

EDにはいろいろ原因があるけれど、私から言えることは一つだけ。

「一人で悩まない」ということ。

私がEDになった原因はストレスによるものでした。

昔から、本当に辛い時は誰にも相談せず抱え込むタイプでした。

なぜ、今まで抱え込んでしまったのか考えたら、周りを信じ切れていなかったんだと思いました。

あと、少しのプライドがそうさせていたんだと思いました。

「こんな事で相談できない」
「もっと大変な人はいる」
「相手にも迷惑がかかる」

そんな勝手な思い込みが、少しづつ私の心を追いつめていたんです。

今回EDになって、以前より周りの大切さがわかりましたし、自分の弱さも身に染みてわかりました。

強がらず、変なプライドを捨てられた今、とても清々しい気持ちで毎日を過ごしています。

もし、今これを見ている人で、以前の私のような方がいるなら、声を大にして言いたい。

変なプライドや強がりは捨てて、誰かに思いっきり頼ってください。パートナーがいる人はパートナーに。いない人は友人でも家族でも。

一人で悩んでいるその間も、ストレスは蓄積されているということを忘れないでください。

そして、貴方の周りには貴方に救いの手を差し伸べてくれる人がいるということを忘れないでください。

まとめ

長々とEDの体験談について書いてしまいましたが、EDが原因で私のように自信を失ってしまった時、この記事が少しでもみなさんの背中を押す存在になれたら幸いです。

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